妊娠を望む方の強い味方

妊娠を望む方にとっての強い味方

 

妊娠を望む方にとって強い味方となるのが、排卵検査薬です。

 

高齢出産に限らず、一般的に妊娠しにくいと言われる要因を持っている方どなたでも有効に使える必須アイテムなのですが、意外に使ったことがないという方も多いのです。原因としては薬局やドラッグストアで目に見える場所に並んでいる訳ではないので気軽に買えるものではないということが大きいでしょうか。

 

排卵検査薬の存在を知っていて、あなたのように検索をすればたくさんの情報が出てくるのですが、今まで妊娠を意識したことがないという方にとってはそれほど身近なものではないようです。しかし、ネーミングからその機能が分からないという方はいないでしょう。排卵検査薬は排卵日を特定する手助けをするものです。排卵前に上昇するという黄体ホルモンを察知して、排卵の前々日から前日を教えてくれます。

 

排卵検査薬を使えば、当然排卵しているかどうかが分かるのですが、なにより毎月正常に排卵しているのかどうかが分かります。毎月同じ周期で排卵が起きていれば良いですが、排卵する月としない月があったり、周期がバラバラだったりすれば、例えばホルモンバランスに問題があるのかもしれないという当たりをつけることが出来ます。

 

もちろん、あなたが既に病院にかかっていて、子宮や卵巣の様子はもちろん、排卵期なども診てもらっているなら必ずしも必要なものではないでしょう。

 

しかし、これから子供が欲しいのだけど、そんなに若い訳でもないし、病院に行って改めて検診をという決心がなかなかつかない方でも気軽に自分の体のことを知ることが出来るものです。病院に通っている方でも、頻繁に卵胞検査をするのは面倒、もっと自分の好きなときに検査をして妊娠に備えたいという方には自宅で排卵検査が出来るのは嬉しいところですよね。

 

妊娠にはタイムリミットがつきもの?

 

年々、子供を産む女性の年齢が上がっているようです。いわゆる高齢出産になる女性が多いということなのですが、一体何歳くらいから高齢出産と言われるのでしょうか。一般的には高齢出産とは35歳以上で初産の場合のことを言うようです。

 

では、もう34歳だから私はギリギリだ、まだ30歳だから大丈夫だと考えて良いのでしょうか。もちろん、個人差がありますので、一概に年齢で妊娠、出産のリスクを決めることはできません。

 

卵細胞の数には限りがあり、もともと持っているもの以上は新しく生み出されるものではないので、確かにタイムリミットはあります。年齢の上昇と共にリスクが高まっていくのも間違いない事実でしょう。

 

しかし、医学的な話はともかく、日常的には、人の歳ほどあてにならないものもありませんよね。同じ30歳でもすごく老けてみえる人、40歳でも20代の方に引けを取らない人がいると言えば誰もがピンと来るはず。

 

見た目もそうですが、内面の問題で、20代の方よりずっと活動的な初老の方もいます。人はそれぞれこんなにも違うのに、出産に関しては35歳で一律にハイリスクになるというのはおかしなことだと思いませんか?

 

確かに出産に関することは気持ちだけでどうなるものでもありません。高齢出産は危険という認識は必要ですが、だからと言って歳だけで判断するのはそれこそ危険というもの。20代の女性でも体の調子自体では出産が危険になることもあるのですから、あまり年齢のとらわれる必要はないのです。

 

年齢を気にして自信を落としたり不安になったりするよりも、自分の体を見つめなおし、いつでも出産できるコンディションにする。医学的にはリスクが上がる年齢でも、私は子供を産むのに十分健康的だ、という自信があれば、それで良いのです。

 

ではその自信をどのようにつければ良いのかを考えていきましょう。

 

自分を肯定しましょう

 

もしあなたが高齢出産に当たる年齢で、これから子供を授かりたいと思ったとして、そしてそれがもしあまりうまく行かなかったとしても、過去を悔やむようなことは意識的に避けて欲しいと思います。あなたが今まで子供を授かる機会がなかったのは、これまでの人生が間違っていた訳ではなく、単にそのときはそのタイミングではなかっただけのことです。

 

思うように妊娠が出来なかったりすれば、誰しも不安になります。もう少し若ければと思うのも、自分の年齢を顧みて怖くなるのも自然なことです。時にはパートナーのせいにしてしまったりもするでしょう。

 

しかし、現在日本では、高齢出産に当たるお母さんが非常に多くなっています。子供を産むより先にするべきことが多くなったり、出来ることが多くなったりしたからこその変化なのでしょうが、生物としての変化はそれほど著しくないからこその現象です。

 

何度も言うようですが、高齢出産という言葉に惑わされず、年齢に惑わされず、あなたのタイミングを大事にしてください。

 

妊娠や出産は、本来の命をかけて行われるものです。自然界では、子供を産めば死を迎える生物も珍しくありません。大袈裟ではなく、妊娠も出産も命をかけた行為なのです。だからこそ大事なのは、あなたが身も心も健康であることです。十月十日の間子供を胎内で育て、産む体力をつけることです。

 

リスクを考えるのはあくまで医者の仕事であって、あなたはただ全力を尽くせるコンディションを整えることを考えれば良い。自信がなくなれば体が弱ります。産む前にまず妊娠できるかどうかが問題なのだという方もいるでしょうが、まずは子供を産めるほど体力が漲れば、自然に妊娠できると信じて頑張ってみましょう。

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